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2012年12月11日 08:44

加藤沙紀 ≪2012年インターンシップ体験記≫

名古屋外国語大学 外国語学部 3年 加藤 沙紀
 
 
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≪インターンシップ研修への参加動機≫
  
 
私がインターンシップを希望した最大の理由は、
社会に出る前にアルバイトでは絶対に学ぶことが出来ない「本当の社会」というものを現場で直に経験したいと考えたからです。
 
今現在、私はアルバイトをしているのですが、同じ職場で働いていても、やはり社員の方は、背負っている責任の大きさや仕事に対する考え方など、アルバイトとは違う点が多くあると思います。
 
その様な点を、社会に出る前に実際に現場で自分の目で見て肌で感じたいと思い参加しました。
 
第2に、今までの学校生活やアルバイトなど、私の人生の中で経験してきたことが、社会でどの程度通用するのかという事を試してみたかったからです。
 
そして第3にメモリーのコンセプト内容に興味を惹かれたからです。
 
昨年度、貴社に研修に行った生徒のレポートを読んだ際に、どの様な会社なのか気になり、メモリーのホームページを拝見させて頂きました。
そこから「とんがったスタイル」というタイトルに印象を受けたと同時に、内容にも大変興味が湧きました。
 
さらに実際にこのコンセプトを掲げている会社がどの様に実践しているのか、自身で体験したいと思いました。
 
これらの点からぜひ直に現場で積極的により多くの事を学ばせて頂きたくインターンシップ研修に参加しました。
 
 
 
≪研修の成果≫
 
今回の15日間の研修では主に、CS(カスタマーサポート)、営業、テレアポの3つのお仕事をさせて頂きました。
 
まず始めの5日間では、CSのお仕事をさせて頂きました。
このお仕事ではCSの皆さんに同行させて頂きお客様の所を回り、複合機・パソコンなどのOA機器のメンテナンスや納品を見させて頂きました。
 
ここでは、挨拶やコミュニケーションについて学ぶことが出来ました。
お客様を訪れるにあたって1番大切なことは、当たり前なことかもしれませんが挨拶だと思います。
元気よくはっきり挨拶することにより、その場の雰囲気も良くなりますし、お客様が受ける会社への印象も変わると改めて感じました。
 
次にコミュニケーションですが、訪問先にはお仕事で忙しい方、時間が有り話しかけてくださる方、様々なお客様がいらっしゃいます。
そんなお客様の様子を伺い、何か情報をキャッチして、自分の体験や知識、いわゆる自分の言葉でコミュニケーションを図ることが重要だと教えて頂きました。
そして、お客様をケアするにあたってのコミュニケーションも非常に重要だと感じました。
 
サービスでは依頼を受けなくても、お客様先を回ることがあります。
それは、お客様との信頼関係を築くためです。
お客様の所へ足を運ぶ回数やお客様に対する細かな接客によって、どれだけ小さなことでもそれを行うことによってサービスマンのイメージが変わり、それと同時にそのサービスマンが居る会社のイメージが変わってくるのだと感じました。
 
 
「どんな仕事も結局は人対人。相手が居て初めて成り立つ。」
 
 
こんな言葉をメモリーのサービスマンの方から教えて頂きました。
 
 
次の2日間では、営業のお仕事をさせて頂きました。
このお仕事では営業の方に同行させて頂き、新規飛び込みやアポイントメント先で複合機やパソコンなどのOA機器の販売の営業を見させて頂きました。
 
ここでは、話し方や考え方、何度もお客様の所へ足を運ぶこと、ポジティブな考え方について学ぶことができました。
やはりこちらのお仕事も人対人のお仕事。
コミュニケーションを図ることは非常に重要になってきます。
特に営業では話し方、いわゆる話術が大切です。
新規飛び込みにしてもアポイントメント先にしても、直球で「買ってください。お願いします。」と言っても買って頂くことはできません。
 
お客様に商品を買って頂くには、そのような態度、その様な話し方が必要になってきます。
 
また、断られるお客様の所へ行くのではなく、買ってくれそうなお客様を自分で探し、足を運ぶという考え方も非常に大切です。
そしてお客様の所へ何度も足を運ぶことも重要です。
いくら買ってくれなさそうなお客様でも、営業マンが何度も顔を出していたら、買っていただけるかもしれませんし、販売に繋がるお客様自身の何らかの情報も聞き出せるかもしれません。
 
 
これら2つのことに通じるもので、ポジティブな考え方というのは、営業のお仕事をする上でとても大切です。
どこへ行っても断られる、どこへ行っても門前払い。
そんなネガティブな考え方ばかり持っていたら、負のループで売れるものも売れなくなってしまいます。
 
 
人成・仕事の成功=能力×熱意×考え方
 
 
と教えて頂きました。
 
  
次の5日間では、テレアポのお仕事をさせて頂きました。
ここでは、気持ちの切り替え方や楽しさを見出すことの重要性、目標に向かって努力することなど、精神的な面で様々なことを学びました。
正直に言いますと、私にとってこのテレアポでの5日間は本当に辛いものでした。
 
初めは不安というよりも、初挑戦だったので楽しみという気持ちが大きかったです。
 
ですが、いざ行ってみるとなかなか件数が取れないし、その取れない状況がひたすら続くことが辛く弱音を吐いてばかりでした。
 
ですがそんな中でも常に自分なりに創意工夫をし、努力し続けた事により最後には目標を達成することが出来ました。
言ってしまえば、ただ電話をかけるだけなのです。
ですがその中から吸収できたことは、私の中で非常に大きく価値のあるものになりました。
 
 
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≪感想≫

この夏の15日間は、私にとって今までで1番濃く最高の思い出になりました。
 
 
正直に言いますと、インターンシップに参加する前は、OA機器についての知識は全くないけど大丈夫かな、15日間って長いななどとマイナスな面ばかりが頭の中にありました。
 
ですが実際15日間学ばせて頂いて思ったことは、知識がなくても本当に素晴らしい経験をさせて頂けたし、15日間なんてあっという間でした。
 
出来るならもっと学ばせて頂きたいぐらいでした。
 
こんなにも多くの仕事をさせて頂けて、社員の方や社長と毎日のようにお話できる会社は他には絶対にないと思います。
 
 
夏休みが終わり学校が始まったら、きっと友達に自慢している自分がいると思います。
 
本当にメモリーの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 
 

≪これからの目標≫
 
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メモリーでのインターンシップ研修を終えて私が感じたことは、将来の夢をある一定のものだけに絞らず、まだ知らないたくさんの新しいことにどんどん挑戦していきたいということです。
 
実際にこのインターンシップ研修もそうです。
 
IT企業なんて難しくて、考えたこともありませんでしたが、挑戦してみたら視野も広がりましたし、素晴らしいものを得ることができました。
 
自分の頭の中にあるフィールドだけではなくて、違うフィールドへどんどん足を踏み入れていきたいです。
 
そしてこれからの人生どんなに辛いことがあってもその場その状況を楽しんで、ひとまわりもふたまわりも成長していきたいと思います。
 
 
 

| 投稿者 マスタートンガリスト | 日時 2012年12月11日08:44 |
| カテゴリー メモリーのこと | コメント (0件) |

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