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2012年12月12日 08:14

伊藤真智子 ≪2012年インターンシップ体験記≫

名古屋外国語大学 3年 伊藤 真智子


インターンシップに取り組んだ理由は3つあります。

1つ目は、アルバイトでは分からない、社会人の方々の働く姿を実際に見ること。

2つ目は、自分がこれから社会人になるにあたって必要になる心構えや課題を発見すること。

3つ目は、将来たくさんの方と関われる仕事に尽きたいと思っているので、社会人の方々が取られるコミュニケーションを実際に見て活かすことです。



メモリーさんでのインターンシップは15日間でした。
 
そのうち、テレアポの仕事を5日間、営業の方々の同行を2日間、カスタマーサポートの同行を5日間体験させていただきました。
残りの3日間は、清掃を1日かけて行い、2日間は発表の資料の製作とお世話になったスタッフの方々の前での発表です。


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1日目から5日目までの5日間は、テレアポを行いました。


1日目、2日目は、目標があいまいで、断られて落ち込む気持ちが大きくて、悔しいという気持ちはあまり大きくありませんでした。

3日目から数字で目標を立てるようになりました。

絶対に目標を達成するという思いで、とにかくたくさんコールをし、周りの方々の協力で改善点もたくさん生まれました。

5日間を通して、目標を明確に立てるようになったと思います。

目標が明確だと、それが達成できたときのうれしさも、達成できなかったときの悔しさも大きいことも体験できました。
3日目は本当に悔しかったですが、5日目は本当にうれしかったです。

 

今回テレアポの5日間で学んだことは、目標を明確にすること、数字に対してこだわることです。
 
せっかく目標を立てるのだから、これからも、目標は明確にして、全力で走りながら頭をつかっていきたいと思います。
 
そして、朝の朝礼でもよく言われている、メモリーさんの理念の言葉です。
 
 
 
イメージ・思いは実現する。
 
 
 
いいものも、わるいものも。
 
具体的な目標を立てる。
 
そしてその目標に対し強い願望を心に抱くこと。
 
全力で走りながら、脳みそがちぎれるくらいに考えること。
 
質から量は生まれることです。
 
 
 
この言葉たちを、これからの自分の中にも留めて活かしていきたいと思います。

 
テレアポのみなさんは、本当に親切で気さくにお話をしてくださる方たちばかりでしたので、最終日は目標達成するぞという気持ちと同じくらいに寂しい気持ちがありました。
 
 
 
次に、営業の方々に2日間同行させていただきました。
 
営業の方のお仕事として、複合機のご提案をされていました。
メモリーさんは自社のメンテナンス、豊富な提案力ということで、それを強みとして売り出されていました。
訪問先で自己紹介をし、チラシなどをお見せすることによって興味を持っていただきます。
そこから、どういったメーカーさんを使われているのかを聞き出し、カラーやリース情報、お客様のニーズを控え、タイミングを見て営業されます。
 
 
営業で学んだことは、会社の一員であるという自覚の大切さと、自分なりの工夫の大切さです。
外に出られて営業されている時も、お昼休憩を取られているときも、運転されているときも、メモリーという会社名を背負っていて運転マナーや名札など気を配られていて、こういった意識は私も社会人になる上で必要になってくるのだと感じました。
 
 
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次に、カスタマーサポートに同行させていただいた5日間です。
 
CSの方々は主に納品, メンテナンス, 検診に取り組まれていました。
 
納品に関しては、お客様先に商品をお持ちする前に、事前にシステムの設定を行い、お客様先ではFAXやパソコンとの接続の設定を行うだけというように、やることを最小限に抑えられていました。
 
事前に組み立てや設定行うため、お客様先にお持ちする際には何も包装されてない状態というのが意外でした。
 
また、メンテナンスに関しては、商品に起きた不具合に対応し直しに行かれるということでした。
 
検針の際には、複合機本体の点検を行い、清掃をし、同時にコピー枚数の算出を行っていました。
 
ただ、売って終わりというだけではなくて、こうしてメンテナンスや検診にも出向いて直接おうかがいすることが、コミュニケーションを取ってお客様に覚えていただくことに繋がるのだと思いました。
 
 
また、こうした用件でお客様先に出向かれる際に、複合機の状態を見たり、家族の他の方がパソコンを必要としている、などオフィス機器に関する情報を手に入れて、replaceの提案もお仕事の内の1つとなってました。
 
 
CSでは、コミュニケーションは回数であること、自分の仕事に対しプロフェッショナルであるということを学びました。
 
すぐに利益にはつながらなくても、何回もコミュニケーションをとることで、親近感や信頼が生まれると思いましたので、わたしも人との関わりを大切にしていこうと思いました。
 
また、同行させていただいたCSの方々のように、自身の仕事に対しプロフェッショナルである姿がとてもかっこよかったので、わたしもそういうふうになりたいです。
 
 
社会に出た際には、とにかく量をこなし、全力で走りながら頭を使って、質を高められるようにがんばろうと思います。
 
 
 
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全体を通して、2つの課題を見つけました。
 
まず、言葉遣いです。
 
社会の場では、自分が思っていた以上にフォーマルな言葉が飛び交っていました。
そんな方々とお話をさせていただく機会をいただいたことで、自分が使ったこともないような言葉でお話をすることができました。
「~してみえる」や「拝見させていただく」なんて言葉は、今まで使ったことがありませんでした。
ですが、総務の方々から注意していただいたり、周りの方々の言葉遣いを毎日耳にすることで、その都度正すことができ、きちんとした言葉遣いの大切さと、自身の言葉遣いの不十分さに気づきました。これから意識して変えていこうと思います。
 
 
そしてもうひとつ、働くことへの姿勢への意識が変わりました。
メモリーさんのスタッフの方々からお話を伺って、社会人の方々の考えを聞くことができ、刺激を受けました。
ここの方々は、自分のいただいているお給料は、会社から出ているけど、会社の収益は個人の収益からきているという考えをお持ちでした。
 
私は、アルバイトをしておりますが、「お給料をいただいているんだから、できるだけがんばろう!」というような何となくの姿勢で働いていました。
しかし、これから社会に出たら、「自分がいただくお給料に見合った分は自分で稼ぐ」という姿勢をもつことが必要になってくると感じました。
 
私も12月から就職活動を始め、再来年の4月には新社会人となります。
 
こういった感覚で働くということを身に付けるために、まずはアルバイトから、お給料分は自分で稼ぐ、という思いで取り組んでいこうと思います。
 
 
 
違うことを3つ体験させていただいて、違った特色のお仕事を体験し自分を見つめる機会を与えてくださったメモリーさんには大変感謝しております。
 
スタッフの方々や社長さまから直々に貴重なお話をしていただいて、メモリーさんだったからこそできたことだと思います。
 
お仕事内容を実際にさせて頂いた事以上に、みなさまから貴重なお話を聞かせていただき、自分のこと、働くということについて考える機会を得られたことが1番大きいです。
 
 
大変充実の15日間でした、本当にありがとうございました。
 
 

| 投稿者 マスタートンガリスト | 日時 2012年12月12日08:14 |
| カテゴリー メモリーのこと | コメント (0件) |

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