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メモリー球技大会を開催しました。

2022.10.17
EVENT
SPORT

バレーボールの試合中に上から落ちてきたボールに飛びつく男性

2022年10月に社内イベント「メモリー球技大会」が開催されました。

 

5人が円陣を組み手を重ねている

 

この企画は「事業部間を飛び越えたコミュニケーションをとりたい!」という2022年に入社した社員の想いから誕生。

 

当社代表中村も「せっかくやるならメモリーの社内イベントにしよう」と、企画した社員と一緒に何度も打ち合わせを繰り返す日々。
年齢や性別なども関係なく参加社員全員がそれぞれ楽しめる内容になるまで、何度も企画をブラッシュアップしていました。

予定していた日に会場が予約ができない、世代を超えても楽しめるスポーツは何が良いかなど。いくつもの壁を乗り越えて、ついに開催当日。

 

球技大会に参加した社員は20人。楽しみ方はそれぞれで、応援だけでもOK。企画者の想いも伝わり、22歳の新入社員から53歳のベテランまで幅の広い社員が参加しました。

種目はソフトバレー。幅広い世代が楽しんでいるスポーツで、チーム力も試されるバレーはメモリ-の社風とぴったり。試合を行うチーム編成は、勤続年数・事業部の異なるメンバー。
4チームの総当たり戦で試合を行い、優勝チームには代表の中村から「目録」も用意されていました。

 

 

試合中にバレーボールを見上げる人たち

 

各チームの目標はもちろん優勝!仕事に支障が出ないよう、入念な準備体操を行い、プレーボール!

試合開始とともに、連携の取れた動きを見せるメモリー社員。それを見守るメンバーもそれぞれのチームを全力で応援。
試合中は終始、掛け声や励ましの声、応援の声が飛び交っていました。

自分の出来る範囲で試合に挑み、仲間を応援しながら汗を流す。企画した社員の想いにあった「仕事とは違うコミュニケーション」を楽しんでいる社員の姿がありました。

 

メガホンを使用し声をかける女性

 

球技大会の最後には結果発表。

優勝チームやMVPを発表し、それぞれの功績を称え合っていました。

 

賞状を胸の前に持ち記念撮影を行う5人組

 

新入社員の想いから誕生した球技大会のおかげで、事業部も世代も飛び越えた絆を創ることが出来ました。

この球技大会は、毎年恒例の行事として次の世代にバトンを渡していきます。

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