2022年12月7日、株式会社宣伝会議が主催する『宣伝会議リージョナルサミット2022』にメモリー株式会社 代表取締役社長 中村憲広が登壇しました。
メディア環境の細分化や情報環境の高度化が進み、生活者の選択肢がますます増えていく現代。
生活者にとって良い体験価値を生み出すには、顧客への理解を基にした体験設計が欠かせないもの。その設計を実現するために、マーケティング・クリエイティブ・DXなど様々な要素を交えた総力戦を行っていく必要があります。
企業と生活者で共に価値を生み、シェアをしていく共創の時代に欠かせない、体験価値の向上やメディア活用・クリエイティブの最新の考え方を展開するのが本イベントです。コンテンツは広告主と広告業、両者の目線から構成され、各セッションとも企業の広告・マーケティング・DX・CXなどに携わるリーダーが登壇。
本イベントを通じて、広告・マーケティング界の未来の姿を構想し、知識や実務に活かせるノウハウを提供しています。
中村は、「ペットフードからHRソリューションまで、5つの事業を成長させる愛知発企業トップの考え方」というテーマにて登壇。
本イベントは、会場で直接参加とオンラインでLIVE配信され、全国各地からご参加されていました。
メモリーが何故、愛知から世界に発信するのか。世の中の動きが表面的なモノ売りになっている中、デザインで事業や企業を表すことが出来ているか。デザインやブランディングを用いての企業価値をどのように向上させたのか。「ここまで話をして良いのでしょうか?!」と司会者が驚かれるくらい、メモリーの歴史を戦略についてお話しさせて頂きました。
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