標高4478mを誇る鋭く尖った山。
アルプス山脈に属す世界一美しい山と呼ばれる、マッターホルン。
知識・体力・技術を併せ持つプロフェッショナルのみが、チャレンジを許される。
ー これは、アルピニストを凌駕するトンガリストたちの軌跡 ー
コツコツと人知れず努力を重ね、自らの目指す目標をひたむきに追い続けている『とんがったスタイル』を地でいく我らがトンガリストたちの日常を紹介するコンテンツです。
今回は2名のトンガリスト(=メモリー社員の総称)にフォーカス。
カメラの前で何を話すのか、何を伝えたいのかをまとめ、準備万端で迎えた撮影当日。
たくさんカメラやストロボ、音響機器が配置されている撮影スタジオ。普段見ることのない撮影の裏側を楽しんでいたのも束の間。
撮影前の最終打ち合わせでは、スタジオ見学時の笑顔からガラリと変わり、真剣な表情で自分の経験談から何を伝えたいのかを再確認している表情は真剣モード。
ON・OFFがハッキリしているトンガリストの特徴を撮影の裏側でも体現していました。
そして、撮影スタート!
激変の時をチャンスと捉え、創意工夫と強い意志により、ワクワクするような仕事や人生を桁外れに奇想天外な仲間と共に歩んできた道を、それぞれ語っています。
年齢も性別も、メモリー歴も事業部も違う2人ですが、自らの意志で歩み、目標に向かって力強く突き進む姿勢は一緒でした。
当社には、この2人以外にもたくさんの「トンガリストーリー」が存在しています。
次に出会うのは、どんなトンガリストになるのか・・・
乞うご期待!
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