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地元中学生が「ロボット&テクノロジー」について取材で来社

2019.09.24
NEWS
次世代育成

話をメモする男子学生7人と男性社員

メモリー株式会社の『ロボット&テクノロジー事業部』が取り扱っているAIやロボットを、課外活動の一貫で愛知教育大学附属岡崎中学校の7名の学生より取材の依頼を頂きました。

 

現在の事業展開や取り扱い商材、未来に向けた活動について等、様々なご質問にお答えさせて頂きました。

未来だと思っていたロボットやAIが現在の日常にもすでに展開されていることを知った7名は、おのおの一生懸命にノートを取っていました。まさに本物の記者さながらの真剣さでした。

 

当社では「未来の子どもたちのために」をモットーに、学生自身のキャリアに大きな財産を形成することを目的とした次世代育成の取り組みを行なっております。地元の大学だけにとどまらず、小中学校から高校まで地域で学ぶ学生を対象に、地域貢献型のインターンシップあるいは就労体験を通して、地域社会の活性化に寄与していきます。

 

笑顔の男子学生7人と男性社員

 

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