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「メモリー とんがったスタイル文化センター」東浦町と共に、未来を創造する。

2025.02.26
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NEWS

文化センターの愛称が書かれたバネルをもつ2名

2025年2月26日、東浦町文化センターのネーミングライツ締結式が執り行われました。

式には、東浦町長の日高 輝夫様、東浦教育委員会 教育長 庄子 亨様、そしてメモリーからは代表取締役 兼 CEO 中村憲広とネーミングライツに関わった社員2名が出席しました。

 

地域貢献への想い

年間約37,000人が利用する東浦町文化センター。
この度のネーミングライツ取得は、単なる広告ではなく、メモリーの地域貢献への強い想いの表れです。

ネーミングライツ料は、東浦町の子どもたちの可能性を広げる教育活動や、より住みよい町づくりに役立てられます。

 

「メモリー 誕生の町、東浦町に恩返しをしたい。」

 

そんな中村の想いから、藤江の歩道橋「メモリー とんがったスタイル歩道橋」に続き、この度「メモリー とんがったスタイル文化センター」が2025年4月1日より誕生します。

 

 

東浦町の未来を共に創造する

日高町長は、「誰もがチャレンジし、健康で幸せに暮らせる町、そして子どもの笑顔があふれる町」の実現を目指し、町政を推進されています。

当社もトンガリスト(メモリー社員の総称)の個々の成長を促し、独自性を伸ばし可能性を広げていく「とんがったスタイル」を活かし、

・個性と創造性を育む教育
・地域経済の活性化
・魅力的な町づくり

に貢献してまいります。

 

東浦のお住まいの方はもちろん、未来を担う子どもたちのために、これからも地域社会に貢献し、世界から必要とされる世界的企業となれるよう、邁進してまいります。

※写真提供:東浦町
※日高町長の「たか」は「はしごだか」です。

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